ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 保健福祉学部(~2020年度) > 【理学療法学科】骨関節障害理学療法学Ⅰ特別講義を行いました

本文

【理学療法学科】骨関節障害理学療法学Ⅰ特別講義を行いました

印刷用ページを表示する 2018年5月30日更新

3年次生前期科目 骨関節障害理学療法学Ⅰ特別講義 「人工膝関節置換術後の理学療法」(5月24日開催)

講師として,昨年に引き続き清水?ミシェル?アイズマン先生(本学名誉教授)と島田昇先生(広島大学病院診療支援部リハビリテーション部門)をお招きし,「人工膝関節置換術後の理学療法」について特別講義を開催しました.

総合Ⅰ臨床実習が終了して大学に戻ってきた4年次生も聴講しました.
講義の様子1
まず,清水先生の講義では変形性膝関節症および人工膝関節置換術後の理学療法について,その概要とご自身の経験も踏まえたお話をしていただきました.

次に,島田先生の講義では主に人工膝関節置換術後の理学療法について,現在用いられている術式や術後理学療法の注意点等について,実例を交えながらお話をして頂きました.
島田先生は本学の前身である広島県立保健福祉大学の卒業生でもあるため,学生時代のエピソードも交えた講義内容となっていまし