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人間福祉学科を卒業し、社会で活躍している卒業生を紹介するシリーズ「卒業生の声」をお届けします!
第20回は、宮崎 慧さんを紹介します。お仕事の内容や、これまでのキャリアから現在の仕事に活かされている経験等をお聞きしました。

宮崎 慧さん
現職:株式会社ニシキコネクト 就労継続支援B型事業所ワークサポートひなた
管理者
私は株式会社ニシキコネクトという印刷会社が運営する障害福祉事業所で管理者を務めています。事業所内では、利用者様へのヒアリングを大切にし、個別ニーズに基づいたサービスが提供できるよう連絡調整を行っています。また事業所外では、自立支援協議会といった外部団体へ積極的に参加し、個人としても、また会社としても、福祉?企業?行政をつなぐ「繋ぎ目」の役割を果たせるよう努めています。
卒業後5年間は、松江市にあるコンクリート加工製品会社に勤めていました。製造業でありながら積極的に障害者雇用を行っている会社で、障害を持った社員と一緒に製造工程に入り車止めや側溝などの製造に携わるとともに、併設するグループホームの職員としての業務も行っていました。大学での4年間、そして松江での5年間を通し、「企業的な福祉」「福祉的な福祉」「現場の福祉」といった視野を身につけることができました。
たくさん経験して、たくさん失敗して、たくさん学ぶことが大事だと思います。今すぐ大学の進路選択、そしてその先にある職業選択まで考えることは難しいと思いますが、自分の好きなことは何か、10年後にどんな仕事をしていたいか、多くの経験をもとにじっくり時間をかけて見つけてください。そうすれば、わくわくする未来がきっと広がっています!3年間、失敗も成功も楽しんでください!

人間福祉学コースでは、学生の希望に沿った就職ができるよう、個別の状況に合わせた支援を行っています。