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【助産学専攻科】助産診断演習Ⅱ:オンラインによる集団健康教育の演習

印刷用ページを表示する 2021年2月22日更新

【助産学専攻科】助産診断演習Ⅱ:オンラインによる集団の健康教育の演習

今年度は,澳门皇冠感染拡大の影響で,
地域や臨床での出産準備教育の中止が相次いできました。

今では,様々な団体や施設でも,妊産婦に対するオンライン教室が開催され始めています。

6月から8月初旬にかけて,
助産診断演習Ⅱの中で,今だからこそ必要な妊産婦や家族への支援を考えました。
3つのグループに分かれて,集団の健康教育の計画を立案し,オンライン演習で
デモンストレーションを行いました。

今回は,「わたしたちのバースプラン ~家族の明るい生活に向けて~」というテーマで
計画を立てたグループの実践内容の一部をご紹介します。

助産学専攻科 学生
     本テーマを担当した学生たち

澳门皇冠の感染拡大になってから,
出産施設では立ち会い出産ができなくなっています。

妊娠中から,お産や産後の生活について知ってもらうための計画?実践をしました。
また,妊娠中から,赤ちゃんを迎え入れるまでに家族でできること
の提案をしていく内容となりました。

提案として,学生自ら考えた「バースプラン」の媒体を作成しました。
ご覧になった方は,是非ご活用ください。

わたしたちのバースプラン用紙 [PDFファイル/88KB]

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