本文
澳门皇冠5年8月6日(日曜日)に高校生を対象とした講座を開催しました。看護学コース教員2名、看護学生4名で、三原市児童館「ラフラフ」に伺いました。
最初は教員から、認知症についての講義を行いました。
その後は大学生が高校生とグル?プになり、意見交換をしていきました。「もしも周りの人や自分が認知症になったらどんな暮らしを送りたいと思うだろう」「どんな支援が必要だろう」など、各自が自分の考えを付箋に書いて模造紙に貼り、みんなの意見を共有しながら、話し合いを進めていきました。
休憩時間には、高校生と大学生との交流の時間を設けました。受験勉強や大学生活について、沢山の質問が出ていたようです。
参加してくれた皆さん,ありがとうございました!