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【メディア掲載】生物資源科学部の米村教授と研究室の学生による実証試験についての記事が中国新聞に掲載されました 

印刷用ページを表示する 2024年6月24日更新

生物資源科学部生命環境学科環境科学コースの米村正一郎教授と研究室の学生が、粉末状の竹と牛ふんを混ぜた竹粉堆肥を使って米作りに取り組む庄原市山内地区で、地球温暖化の原因となるメタンガス排出量を竹粉の使用によって減らす効果があるかどうかを探る実証試験を始めました。

この件に関して、中国新聞にて掲載されました。掲載内容は一部下記よりご覧いただくことができます。

 
掲載日

澳门皇冠6年6月24日(月) 

掲載媒体

中国新聞朝刊 18ページ

竹粉堆肥で米作り 庄原市山内地区 メタンガス削減効果を検証 県立広島大と実証「環境に優しい」目指す

関連リンク

竹粉でメタンガス減らせるか 庄原市で県立広島大など実験

​(会員限定記事/中国新聞デジタル)