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大学院特別講義をおこないました

印刷用ページを表示する 2026年5月12日更新
生命システム科学専攻では定期的に外部講師を招いて大学院特別講義を開催しています。
5月11日には以下の2件の講義が開かれました。

?兼⼦ 伸吾 先⽣(福島⼤学共⽣理⼯学類環境システムコース 教授)
演題:⼤学院時代を庄原で過ごした研究者が福島でやっていること
-突然変異の評価からサイエンスコミュニケーションまで-

兼子先生のご専門は保全生態学?分子生態学です。本日の特別講義では、福島の動植物個体からDNAを抽出し突然変異の発生率や次世代への継承率についてのご研究を紹介していただきました。また、研究成果を論文にするだけでなく、どのようにして社会に発信するかの経験を語っていただきました。



?竹田 典代 先生(広島大学)
演題:クラゲの光依存的な配偶子放出機構

竹田先生からは、クラゲがどのような分子メカニズムを使用して、放精、放卵のタイミングを制御しているかというお話をしていただきました。生物学のモデルとしてはメジャーとは言えない(だからこそ価値のある)クラゲを使用した、ユニークな挑戦を紹介していただくとともに、女性研究者のライフイベント(結婚、子育てなど)とそのキャリアの築き方について、示唆に富んだ講義となりました。
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