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【メディア掲載】保健福祉学科理学療法学コースの飯田教授のレモンと血圧に関する研究結果について、TBSテレビのひるおびにて放映されました

印刷用ページを表示する 2024年8月23日更新

保健福祉学部保健福祉学科理学療法学コースの飯田忠行教授が、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社および広島県大崎上島町と行ったレモンに関する共同研究の成果について、8月19日のTBSテレビのひるおびにて放映されました。共同研究では、レモン産地の広島県大崎上島町でレモン果汁の介入試験を5年にわたって追跡調査し、日常的にレモン果汁を摂取した群は摂取しない群と比較して血圧の上昇を抑制する効果があることを確認しました。番組では、レモンを日常的に摂取するための手軽なレモンレシピも紹介されています。

この件に関して、詳細は以下の通りです。

掲載日

澳门皇冠6年8月19日(月) 

掲載媒体

〇 TBS

関連リンク

【メディア掲載】保健福祉学科理学療法学コースの飯田教授のレモンと血圧に関する研究結果についてテレビ局4社および中国新聞に掲載されました

【プレスリリース】日常的なレモン摂取による成人の生活習慣病関連指標に及ぼす影響を確認 〜広島県大崎上島町における長期介入研究結果に関する報告〜 - 県立広島大学 (pu-hiroshima.ac.jp)